2016年04月25日

豪州&新西蘭釣行 回想記 第7話 フリーマントル観光

2013年12月24日(火)

9時起床。
シリアルを食べる。ここの宿の食器・プレート(お皿)は15ドルのデポジットで借りることができる。
今日はフリーマントル観光。
パースの駅まで歩く。電車は片道たしか4.6ドル。
だんだんとオーストラリアに馴染んできた。

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お覚えたら簡単だけど、チケットを買う時の自販機が最初慣れないとわかり辛い。
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日本は路線図を見て決まった値段のチケットを買うけれど、海外は画面(タッチパネル)の中に駅名があって、それを選択するようなばあいが多い気がする。

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フリーマントルマーケット&フリーマントル刑務所見学。
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刑務所は約一時間で19ドル。おっちゃんがオーストラリア訛りの英語で色々説明してくれる。無線機みたいなやつで日本語の案内も聴けるので、英語が苦手でもOK。

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その後ランドハウス、難破船ギャラリー、と歩き方に書いてあるベタなところを見て回った。

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14時過ぎにまた電車でパースに戻った。

歩きまくってあまりにもお腹が空いてしまったが、電車代や入場料等、結構お金を使ってしまった一日だったので、節約を決意。15時ごろまた近くのチャイニーズスーパーで袋のラーメン。また。笑

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二個買っても2ドルちょい。オーストラリアの食事で外食は桁外れに高いし、自炊で節約となるとどうしてもこれに頼らざるを得ない。
遅い昼食となった。
日本から持参していた乾燥桜海老とごまを加えて、大満足。
食文化が乏しい国へ行く時へは、こういう乾物関係を持って行って加えてみることをおすすめする。
その後読書。

早めにシャワーを浴び、お姉さんに空港までの行き方を確認したら、バスの時間をネットで調べてくれた。
朝6:35発なので、6時には出発しなければならない。
荷物はすぐに出発できるように、夜のうちにまとめておくことにした。

他の欧米人のお客さんはクリスマスに向けての準備でもしているのだろうか。
若者はみんなバタバタと部屋を入ったり出たりしている。廊下にはいつも靴の音が響く。
ずっと部屋にいるのは僕と世捨て人的なおっさん(失礼)だけっぽい。
長く旅を続けているとわかることがあるが、どこの宿にも、いわゆる沈没者はいる。
今日もゲストハウスの廊下には、若者の靴の音と、おっさんが暗く怪しい部屋から漏らす映画の音がゆっくりと調和して流れている。天井のファンは、ただグルグルと回る。

2016年04月20日

豪州&新西蘭釣行 回想記 第6話 パースのんびり歩き

2013年12月23 (月)
8時半起床。朝食はパン&ジャム、シリアル&ミルク。

特にやることもないので、12時までベッドの上で文章を書いたりして過ごす。
昨日一緒にラビオリを食べたルークは午前中に出発。
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センドメリーカテドラルを見て、パース造幣局の正面玄関のみを見学。
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お金がかかるから中には入らず。
どこもレストラン高いので、結局今日もマック。お約束のビックマックミール。

モールを抜けて西へ西へと歩く。
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気持ちいい空気と緑の中を歩く。
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てくてくてくてく。。。

Kings parkのベンチで、一時間くらい横になって昼寝した。

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みんな地元の人達は思い思いにゆったりした時間を過ごしている。

日本とは違って見える。実際違う。

ジョギングしたり、ウォーキングしたり、絵を描いたり、ヨガをしたり、ギターを弾いたり、恋人と寄り添って話をしたり.....
西洋文化圏の人たちの休日は、世代を問わず、なぜか絵になる。

だらだらグダグダな一日も悪くない。


本屋さんでは英語の本買いたくなる。

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夕方ゲストハウスに戻ってきて、一番近い中国系のスーパーでお買い物。
お金がないので夜はインスタントラーメンになった。


夕食を一人で食べていると、一人の男性が気になり、声をかけた。
その男性、スマー・カンさんは僕と同じくみんなが集まるリビングで食事中だった。
なんといっても、彼が食べていた料理が気になった。
どうみてもナンだ。顔もアジアっぽい。

オーストラリアなのにナンを手で食べているから、間違いなくインド人だとわかった。
聞くとスーパーで割と簡単に食材は手に入るらしい。

今日のは全部出来合いのものらしい。

一口頂いたが、うまかった!辛いのは苦手だけれど。

日本人大好きらしい。特に女の子。笑

どこの国へ行っても日本人女性は人気だ。

日本人男性の需要ももっと上がって欲しいものだが...先は長そうだ。

豪州&新西蘭釣行 回想記 第5話 パース到着

2013年12月22日(日)
 深夜着。 予定通り、深夜2時20分くらいに到着した。

入国審査等、すべて問題なくパスして出口を出たら、とりあえず一回ロビーの椅子で横になった。よほど治安面では大丈夫だろうと思っていたけど、やはり初めての国で深夜の一人歩きは気が引けた。そう判断した僕は堅い椅子でバックパックをまくら代わりにして目を閉じた。 パースは暑いのかと思っていたけれど、モンベルの薄手のダウンの防寒着をTシャツの上から羽織ってちょうどいい気温。 5時半ごろ、蚊に手を2,3か所刺されて目を覚ました。気が付くと外はもう明るかった。

日曜日の早朝ということもあり、まだ人影はまばらだ。

インフォメーションで情報を仕入れようと思っていたけれど、朝早いためか人がいない。 市内への行き方すらわかっていないので、とりあえずタクシー乗り場まで歩いて行ってみることにした。

乗り場ではタクシー案内のおじさんがいたので、バスで市内へ行きたいんだけど、と行き方を聞いた。タクシー乗り場なのにバスの乗り方を聞くなんて、少し失礼かなと思ったけど、長い旅路。少しでも節約したかったのだ。

思えば今回の旅の初の英会話だった。
僕は英語を勉強し始めてから西洋文化圏を旅するのが初めてだった。
早すぎて、表現が砕けすぎて、なまりがきつすぎて、わかりにくかった。

東南アジアを英語を使って旅する方が、勉強中の日本人にとってはわかりやすいかもしれない。それはおそらく母国語か第二言語かの違いによるものだろう。

さて、

おじさんの話によると、どうも国内線の空港まで行かないと日曜日のこの時間はここからバスは出ないらしい。

言われた通り、シャトルバスに乗って国内線へ移動。10分くらいだったが無料だった。
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到着してバスを降りようとすると「アレに乗りな」と運転手さんは指をさす。指差した先にはオレンジ色のバス。さっそくそちらのバスへ乗り込む。市内まではバスで15ドル。

荷物はかわいらしいトレーラーにすべて入れて、お客は体一つでバスに乗る。

その後気づいたが、どうもオーストラリアはこういったトレーラーが大好きなようだ。どの車も後部にフック?がついている。
予約していたゲストハウスにはダイレクトでは行けないらしく、僕は最寄りの博物館前で下車した。そこからは地図を頼りに歩くことにした。

とにかく全荷物を持ってひたすら歩く。運転手さんがあっちだと言ってくれた方向を信じて歩く。僕の荷物は40Lの大型バッグと、体の前面にサブバッグ。前後にバッグを背負っている。
しかも釣竿なんて持っているもんだから、やたら目立つ。 でも、釣竿は余計だとしても、世界的に見て、バックパッカーのスタイルなんてこれが標準なのだ。日本では普段あんまりバックパッカーを見ないけど、僕以外もみんなこんな感じで前後にバッグなのだ。

しかし重い。だんだんと肩に荷物が食い込んでくる。 ストリートの名前だけを目印に歩いた。

途中青年二人組に話しかけたり、ガスか何かの集金らしきおじさんに聞いたり、レストランに入って行ったりして、何とか7時過ぎに宿を発見した。

今日からの宿は「Coolobah Lodge Backpackers」というところ。
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受付らしきお姉さんが出てきたが、12時まで待ってほしいと言われた。
どうも時間が早すぎたようだ。

バックパックを念のため倉庫に預けて、コーラを2ドルちょいで買い、ソファーでまた寝てしまった。
11時ごろまでダラダラ。

昼頃ようやくOKと言われ、受付で名前等を記入。
デポジット20ドル。
英語で説明を受けるが、相変わらず何と言っているのかわからない。笑

Wifiは無料ではなくて、3日で10ドル。結構高い。

受付を済ませ、荷物をへに持って行くと、昼食も食べずに出発した。

宿のクーリバーロッジからWilliam st. をまっすぐ南へ。
Swan Riverを目指す。
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正直あんまり綺麗じゃない。笑

その後ぐるっと見てみたけれど、大してなにもない。

昼食は食べないつもりだったけれど、あまりの空腹に耐えきれず、結局マックへ。
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マックでは日本でも海外でも、基本的にビッグマックしか頼まない。9割これ。

西オーストラリア博物館と美術館、図書館とそれぞれ見学してみた。
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美術館で「Do you like painting? 」と言われただけなのに、発音が独特でなかなか聞き取れない。大した質問じゃないのに、何度も聞き返してしまい、ちょっとショックだった。やっぱり耳が慣れていない。

図書館ではニューサウスウェールズ州の釣り場の本があったので、買ってみた。2ドルと安かった。


夕方、同じ部屋のルークという青年と仲良くなった。
ワーホリでオーストラリアに来ているらしい。まだ20歳と若いが、ガーナで二ヶ月ボランティアをしたことがあるという行動派。オランダ出身。

一緒に夕食を食べることになり、彼は持っていたラビオリの缶詰を半分分けてくれた。
結構美味しかったけれど、量が足りない。
たぶん彼も日野に分けたせいで足りなくなっているだろう。

結局空腹に耐えきれず、近くのマックへ。
正直昼も夜もマックは辛い。健康にも悪い。

チーズバーガー二個購入。

早くお店に行かないと、オーストラリアの日曜日は、どこも早く閉まってしまう。
19時とかもうあやしい。

今日の教訓は、英語をもっと勉強しないとだめ、ということ。
発音の違いの問題もあるのだろうけど、まだまだだと痛感した。

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シャワーを浴びて、23時には就寝。

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